【不動産オーナー必見】長期空室の対処方法まとめ

賃貸経営で最も気になるのは、空室ではないでしょうか?

空室があると家賃収入が減ってしまい、建物のローン返済ができなくなる可能性も。

しかし、管理会社選びを間違えなければ、1年かかった滞納も2.3日で回収可能です。

そこで今回は、長期空室の対処法をご紹介させていただきます。

空室状態が長引く・入居者が決まらない理由

長期空室が続く場合は入居したくない理由や欠点が必ず存在しますので、その理由をいち早く見つける必要があります。

まずは、物件に対しての賃料が相場からかけ離れていないか確認しましょう。

新築の家賃のまま年数がある程度経過したにもかかわらず、設定金額を新築のままにしていませんか?

家賃を下げることは収入減額につながりますので、避けたいところですが、相場を確認せずに放置してしまうことは危険です。

しかし、一度家賃を下げてしまうと再び値上げすることは難しいでしょう。

相場を確認した上で、家賃の値下げは最終手段として取っておくことをおすすめします。

古い物件や見た目が悪い場合は、リフォームをすれば物件の価値が蘇ります。

次に、仲介会社を上手く活用していないため、入居希望者に紹介されていないケースがあります。

入居希望者に物件を多く紹介してもらうためには、自分自身で物件の特徴や魅力を伝え、仲介会社の営業担当者と良好な関係を築くことが大切です。

また、住みたいと思ってもらえる工夫をし、競合物件と差別化をすることも効果的です。

家賃や共益費などの費用を安くすることも大切ですが、住居者に便利な設備を取り入れ、魅力的な物件に変えることも効果的です。

例えば、オートロックや宅配ボックスなどの設備を整えるだけでも非常に効果的でしょう。

物件の状態や相場を確認し適切な賃料を設定

長期空室を作らないためにまず確認したいのは、物件の賃料が適切かどうかです。

借主・貸主の双方ともに、安すぎず高すぎずちょうど良いと思うラインに設定します。

借主がお得な物件だと思う場合は、賃料の設定が相場より安いということになります。

では、適切な賃料を算出するためには、どこにポイントを置いて考えれば良いのでしょうか?

まずは、競合と比較して賃料を決める必要があります。

建築年数、間取り、最寄りの交通機関など、条件はそれぞれ異なります。

まず、想定する入居者像にとって競合となりそうな物件を探し、そこから比較検討することになるでしょう。

付加価値をつけ魅力のある物件に

賃貸経営の理想は、前の住人が退去する前に、次の入居者が決定することです。

長期空室が出る理由は、駅から遠い、坂道など高低差が激しいなど、入居したくない理由が必ずあります。

ですが、立地が理由の場合は変更できないので、対処方法が見出せません。

この場合は、付加価値をつけることで魅力ある物件に変えることができます。

駅から遠い場合は、近くにコンビニがある、バス停が近いなどアピールの方法を変えてみてはいかがでしょうか?

駅から遠いけど、すぐそこに24時間経営のスーパーがあれば、駅から遠くても住みたいと思う人もいるでしょう。

次に、自転車置き場やバイク置き場を設置することも効果的です。

中でもバイクに乗っている人は、バイク置き場がある物件を必須項目として設定し、物件探しをします。

悪い立地条件でも、工夫をすることで魅力度がアップし、入居希望者が増える可能性がぐんと上がります。

まとめ

何事も、未来に起こりうることを考えて先手を打つことは、トラブル回避に役立ちます。

安定した不動産経営を実現させるためには、社会のニーズを知り対処することが大切です。

長期空室を出す前に、掃除が行き届いているか、設備は壊れていないかなど、日頃からチェックするようにしましょう。

日々の管理が大変だったり、長期空室が出る原因がわからない時は、専門的な知識と経験がある管理会社に依頼すること問題を解決へと導いてくれます。

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