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いまどきの防犯事情

いまどきの泥棒は、ビジネススタイルが主流!?

graphみなさんは、いまどきの侵入者の服装やスタイルのことをご存知でしたか。驚くことに、約3人に1人がネクタイ・スーツ姿です。侵入者は訪問営業マンを装いながら、インターホンを押して玄関先から堂々とやってくることが多いのです。また、約4人に1人は作業着姿の業者を装っているというデータも…。いずれにしても、マンガに出てくるような、ヒゲが濃くて頬被り、唐草模様の大風呂敷を背負ったような泥棒は、もはやどこにもいないようです。

コンビニの多い地域は、侵入被害が多い!?

コンビニ一般的に、空き巣被害は地方都市よりも大都市圏の方が発生率は高く、しかも都市部周辺の鉄道沿線で多発しているようです。これは、住宅の密集しているこのようなエリアでは、昼間留守になっている住宅が多いからだと言えます。つまり、泥棒は狙うべきターゲットが多いエリアや、あるいは逃げる際に便利な「駅地物件」などを、周到に選んでいると考えられます。
また、コンビニエンスストアからの距離が近いほど、空き巣被害の発生件数が多くなる傾向にあるとも言われています。それは、コンビニエンスストアが住宅密集地に隣接しており、その利用者は比較的シングル世帯が多く、昼間留守にしがちであることでターゲットになりやすいからだとされています。いずれにしても、生活利便性の高い地域は、同時に侵入者にとっても都合の良いエリアということになりそうです。

オートロックシステム

オートロック分譲マンションでは、もはや定番のセキュリティ対策であるオートロックシステム。建物自体に入る前の自動ドアなどで侵入者をシャットアウトします。

最近のオートロックシステムは、鍵を使わずに登録した携帯電話やPiTaPa(スルッとKANSAIの非接触型ICカード)などで出入りが可能なんです。万一鍵を無くしても安心です。
「オートロックは普通の木造アパートにはないでしょ?」と思うかもしれませんが、門扉さえあれば設置できるので、木造アパートでもオートロックシステムを導入している物件はあります。

ピッキングしにくい鍵

ピッキングピッキングとは鍵穴に特殊な工具を入れて解錠する方法。
慣れた侵入犯なら1分程度で開けてしまいます。
このピッキングがしにくい鍵として以下のようなものがあります。

ディンプルキー
一般的な側面が凸凹の形状ではなく、本体の面に円形や楕円のくぼみが複数ある鍵です。

カードキー
従来の金属製ではなく、カード式の鍵です。
そもそも鍵穴がないのでピッキングはできません。

電子ロック
暗証番号で施解錠するタイプです。
こちらも鍵穴がないのでピッキングは不可能です。

カメラ付インターホン

(財)都市防犯研究センターの調査によると、空き巣を行う者のうち約45%はインターホンを押して留守の確認をしています。
このことからカメラ付インターホンが設置されていれば、カメラ付というだけで押すことを躊躇し犯罪を未然に防げるかもしれません。
また、押されても画面から目視することで不審者かどうかの判断ができます。

防犯ドアアラーム

防犯ドアアラームこれは、ドアの開閉を知らせるアラームですが、ドアを引くだけで音が鳴るという何処にでもあるものです。音を期待する部分もありますが、”ドアを引けば音が鳴る”といった「空き巣」の心理を狙う威嚇方法です。
そして、勝手口ドア本体にセンサーアラームを付ければ、3重の防犯効果(威嚇、音、アラーム)を生みます。

こんな簡単な設備でも防犯効果が期待できるのです。