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いい不動産屋さん、悪い不動産屋さんの見分け方は?

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いざ、部屋探し!というときに、街中にはたくさんの不動産屋さんがあって、どのお店を訪ねたら良いのか迷ってしまいますよね。でも、ちょっとしたポイントで不動産屋さんの良し悪しは見分けることが可能なんです。

外からみても分かる、いい不動産屋さんとは?

個人店舗の不動産屋さんは、サービスレベルの差は大きくなりがちです。外から眺めたり、ちょっとだけ店内を覗いただけでも分かることがあります。

●貼りだされた広告から判断!
fudosan2「日当たり良好」そんな貼りだしはよく見かけますが、こうしたうたい文句で分かることもあります。実は不動産広告は「宅地建物取引業法」(国土交通省)と「不当景品類及び不当表示防止法」(消費者庁)によって、誇大広告などの不当表示が禁止されています。例えば、表示内容を裏付ける合理的な根拠がある場合を除き、その使用を禁止されているのが以下の言葉。むやみにこうした表現の広告を掲示している不動産屋の場合は、ルールを無視していると判断できるので避けた方が無難です。

【特定用語の使用基準】
1. 完全、完ぺき、絶対などの用語
2. 日本一、抜群、当社だけなどの用語
3. 特選、厳選などの用語
4. 最高、最高級など最上級を意味する用語
5. 格安、掘出物、土地値などの用語
6. 完売など著しく人気が高く、売行きがよいことを意味する用語

出典:公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会「広告をするときのきまり」



●看板や店内の様子は?
fudosan3外観の清潔さなど、店舗に入ってみて分かることもあります。看板は破損などがなく、店内はきちんと掃除され、整理整頓がされているかが一つの判断基準。特に店内の整理整頓は重要。机の上に書類が山積み!そんな会社は要注意です。不動産屋さんでは登録書類や、契約書類など私たちの個人情報が取り扱われています。書類が乱雑に扱われているということは、個人情報もいい加減に扱われている危険性があります。チェックポイントの1つとして念頭に入れておきましょう。

気をつけたほうがいいのは、こんな不動産屋さん!

少しやりとりをしてみて判断こともあります。気をつけたほうがいいのはこんな不動産屋さん。

●貼りだされた広告から判断!

営業トークばかりで調子が良すぎる。
電話で目当ての物件を告げたのに、とりあえず来てとしかいわない。
目当ての物件がまだあるというから行ったのに、行くと他の物件ばかりすすめられる。

窓の外にはとても好条件な物件が貼ってあるにも関わらず、いざ中へ入って尋ねてみると、肝心な「あるかないか」には答えてもらえず、まず申込書類への記入ばかり求められる。仕方なく言われるままに記入し、改めて尋ねると、とってつけたように「ああ、もう無いよ」という無残な返答が……。
実際にこうしたことは存在します。好条件な物件というのは、いわゆる「おとり物件」と呼ばれるものかもしれません。こんな対応に出くわした場合は、注意をしたほうが良いでしょう。
また、例えば下見後の一時金等の領収書をくれない、などいい加減な不動産屋さんにも同じく注意しておきたいものです。お金に関する事項は特にきちんとさせておきましょう。


本当に大切なのは営業マンの態度!?

いい不動産屋、悪い不動産屋の見分け方をお話してきましたが、実は本当に大切なのは“いい営業マン”に出会えるか。もちろん、会社によって社員教育を行ってサービスレベルを高める努力をしているところもありますが、やはり営業マンの個人差は出てくるものです。では、どういった営業マンが“いい営業マン”なのでしょうか。

●申込書の記入内容だけでなく要望をきちんとヒアリングしてくれる
その人にベストな物件というのは、千差万別。例えば駅チカ希望、南向き、2F以上、etcと条件を申込書に記入したとしても、実は書いた本人も優先順位が決めきれていなかったりします。そんなとき、担当者の方と話しながらベストな物件条件が見えてくる、というのはよくあること。“いい営業マン”は、申込書の内容だけで物件を探さずに、ライフステージやライフスタイル、いろんなことをしっかりとヒアリングして物件探しにあたってくれます。

●デメリットも正直に言ってくれる
物件によってメリットだけではなく、デメリットもきちんと言ってくれるのも“いい営業マン”。いわくつき物件などでも嘘をつかない営業マンさんは“いい営業マン”と言えるでしょう。

●むやみに内覧を絞らずに見せてくれる/やたらと契約をいそがない
内覧件数を極端に絞らせようとする営業マンには注意が必要。また内覧時に「ほかにも申込希望者がいる」なとど言って、すぐに契約を結ぼうといそぐ担当者にも気をつけた方がよいでしょう。少しでも悩む部分がある物件は、後悔の元。きちんと納得できるまで物件を見せてもらいましょう。

こうしてみてくると、不動産屋さんのチェックポイントというのは、結構あるものですね。しっかりとチェックしながら、素敵な不動産屋さんに巡りあいたいもの。もちろん、そのためには探す方も「客なんだから」と横柄な態度でいるのは厳禁です。条件や要望ははっきりと口にしながらも、親身になってくれたことにはきちんと感謝。よりよいコミュニケーションを心がけ、お部屋探しの味方になってもらいましょう。