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事故物件の見分け方?

事故物件部屋探しで気をつけなければならないことはたくさんありますが、そのひとつとして挙げられるのが、借りようとする部屋が”事故物件”ではないかということ。

“事故物件”という言葉を耳にしたことがあると思います。いわゆるワケあり物件のこと。ただし、法律用語などではないため、厳密な定義はないんです。

ワケあり物件というと、すぐに思いつくのは殺人などの他殺や自殺があった物件。より広くイメージすると、欠陥住宅や、暴力団・反社会的な団体が住んでいる、心霊現象が起こるという噂がある物件などが考えとして浮かびます。

感じ方は人それぞれではありますが、以前誰かが亡くなっている部屋、事故や事件が起こった部屋に好んで住みたいと思う人は少ないもの。では、自分が住みたいと思う部屋が事故物件かどうか見分けるにはどうしたらいいのでしょうか。

事故物件かどうかを見分けるポイントは?

■家賃が相場より安い
その部屋に住むのに何らかの問題があって、借り手がつかなければ、家賃は安く設定されます。その街の相場より明らかに安い場合は、事故物件であることも可能性が高くなります。

もちろん他の要因で不人気なため相場より安いこともあります。

■部屋の一部だけ、一部屋だけリフォームがされている
例えば床だけが新しいフローリングになっている場合は遺体の体液が床に染みこんでしまったため、またバスルームだけが最新設備になっている場合は火災があって焼けたため…など、事件や事故による痕跡を消すため、一部のみをリフォームすることも。また、同じ建物の他の部屋は古いままなのに、その部屋だけリフォームされている場合もあります。

マンションなどで、たまたま一部屋だけ別の管理会社という理由などで、リフォームされているケースもあります。

■マンションやアパートなどの建物名を替えている
事件が起こって有名になってしまったことを風化させるために、建物の名前を替えている場合があります。テレビ等で大きく報道された物件の場合は、建物の色を塗り替えていることもあります。

もちろん、リフォームやリノベーションされた、オーナーが変わったなど、他の理由により建物名が変わるケースもあります。

■定期借家契約になっている
定期借家契約とは、更新ができない契約の形態のこと。事故物件では契約期間を1~2年と短くし、その間は家賃を安くするケースがあります。ただし、その後貸し出す際には、事故物件であることを隠し、従来の高い家賃に戻して貸そうとする大家さんや不動産会社もあるようです。

家賃が安いならオトク?

過去に人が亡くなっている部屋というのは、なんとなく気味が悪いもの。でも、「そんなことは気にしない。むしろ家賃が安いなら、その方がいい」という人もいると思います。
そういう方にいわせると、
「すぐ寝られる人は住めると思います。」
だそうです。

確かに、考えてみれば、ひょっとして戦時中にそこで無念の死を遂げられた方がいたかもしれませんし、江戸時代やもっと以前までさかのぼったら、どんなところだって何があったかわからないですしね。
仮に事故物件だからって、また事故が起こったり、のろわれたりすることはないハズです。

逆に事故物件に住みたいのであれば、「告知事項有り」の記載のある賃貸情報を探したり、不動産会社にその旨を伝えれば、紹介してもらえるようです。
残念ながら(?)アザミグループには事故物件はありません。