関西圏のマンション・ビルの売買・賃貸物件ならアザミグループ

お問い合わせ メニュー

ブログ

マンションオーナー・投資家の方必見!空室対策で意識すべきこととは?

e9f4459d0f71eef57ca02a61256c799b_m

マンション・アパートのオーナーさんで、
「空室が多くて困ってるんだけど、どうすればいいんだろう?」
と、お悩みの方は多くおられるかと思います。
一棟ものの場合には、空室がゼロとまではいかなくても、
なるべく部屋は埋まっていて欲しいですよね。
そこで今回は、

賃貸物件の空室対策において意識すべきことについてお伝えします。

管理は行き届いているか


まず最初に意識したいのが、物件の管理の問題です。

お客さんは物件を選ぶ際に、そのマンションがきちんと整備されたものか、

新しい入居者に向けてきれいにされたものか、

セキュリティーは十分なものかなど、

その管理がしっかりと行き届いているかどうか確認します。

その際、前の人が住んでいた痕跡が残っていたり、

古さを感じさせる汚れがあったりすると、

お客さんの印象は悪くなってしまいます。

マンションの管理に対する印象が悪くなると、

なかなか入居してもらうのも難しくなります。

ですので、いかに管理をきっちり行い、

お客さんに対する印象を良くするかが、空室対策では重要なのです。

それでは実際、どのようなところを改善していけば良いのでしょうか。

実際に、自分が物件探しをしている状況をイメージして考えていきましょう。

マンション外部

最初に、マンションの内部に入る前に確認したいのが外側です。

マンションの外側には、

エントランス、外壁、花壇など、

外からでも判断できるものが多くありますが、

その中でも特に注目したいのが駐車場です。

駐車場は多くの方が利用する施設でありながら,

長年放りっぱなしのところもあるため、

管理力を測るのには適しています。

ピット式と平面のような駐車場の種類も確認できるため、

実際の使い勝手も知ることができて便利です。

この駐車場ですが、

種類がピット式になっているところのオーナーさんは、

少し注意が必要です。

というのも機械仕組みのピット式は管理が大変な上に、

最近の需要がかなり減少傾向にあるという風に感じはしませんでしょうか。

実際、ワンボックスやSUVなど大型車の増加と共にピット式の駐車場は減少し、

今では街にあるコインパーキングのほとんどは平面式です。

マンション備え付けの駐車場がピット式のところでは、

あまり契約率が良くないということもあると思います。

ピット式だと毎月の維持費がかかる上に時には補修費もかかってくるため、

平面式への改装をしてしまうこともおすすめです。

駐車場の改装

それでは平面式への改装を行うと、

実際どのようなメリットがあるでしょうか。

まずは管理が楽になるということです。

ピット式が機械式であったため清掃や点検が大変であったのに対し、

平面式では駐車線の中にブロックがあるだけになります。

なので、構造がシンプルで掃除がしやすくなるのです。

次に、ほぼすべての車種が駐車可能になるということです。

ピット式では車体を機械に載せるため、

その大きさや重さが制限されていました。

しかし平面式では、

ある程度駐車線の内側におさめて駐車すればいいので、

どんな車種でもとめることができるのです。

そしてもう一つが、

駐車場の混雑が緩和できるということです。

ピット式では、

出入庫するのにしばらく待たなければならなかったため、

駐車場内で渋滞が発生する可能性がありました。

しかし平面式であれば出入庫の手間もおさえられ、

混雑を最低限にすることができます。

このように駐車場を平面式に改装することでその利便性は大きく上がります。

流れとしてピット式の利用は減少傾向にありますので、

もし駐車場の契約率にお困りの方がいれば、

平面式への改装も検討してみてはいかがでしょうか。

空き部屋のイメージアップはできているか


次に空室対策で見ておきたいのが、

マンション内のフロア管理です。

ある程度の高層マンションの場合になってくると、

ワンフロア全てを使った商用スペースを作るところもあると思います。

しかし、最初は会社のオフィスとして使ってもらえたそのスペースが、

退去後テナントの立候補がなく、

長期間空きスペースとなってしまうということがあるのです。

これでは、商用スペースとして作ったワンフロアが、

まるごと空室という状態になってしまい、

一つのスペースにしている意味がありません。

商用スペースの活用

 

そこでおすすめなのが、フロアの分割リノベーションです。

ワンフロア丸ごとの商用スペースに入居者がいないという場合には、

フロアを何分割かにして、ワンルームの部屋を作るというのが有効です。

例えば、ワンフロア50坪程度の広さの場合、

区画を三つに分けてワンルームを三部屋作るということができます。

そうすれば、

学生や一人暮らしなど一般の方が住むのに適した広さになり、

部屋ごとの家賃は下がるので、

以前よりも断然入居しやすくなります。

三部屋全てが埋まったとすると、

賃料収入は改装前より高くなると思いますので、

リスクも最小限に抑えられます。

玄関への通路は三部屋共用のものとすることで省スペース化もはかれ、

まさに有効な敷地活用となるでしょう。

そしてもう一つ、空室対策において大切なのが空き部屋の印象です。

前に住んでいた方が退去され、

新たな入居者に応募を待つ空き部屋ですが、

そのイメージアップができているかがポイントになります。

「イメージアップっていっても、クリーニングをするくらいでしょ」とお考えの方、

それではなかなか入居が上手く進みませんよ。

ディスプレイの活用

イメージアップには大きく二種類あります。

一つは、

空室をきれいに清掃してできる限り新築に近い形にもっていくことです。

退去された後の部屋をクリーニングして、

なるべく前の人の痕跡を残さないようにすることですが、

これは既に多くの人がされているかと思います。

そこで重要になってくるのがもう一つの、

ディスプレイを使ったイメージアップです。

これは家具や小物など、

生活感の出るディスプレイを行うことで、

お客さんに実際の生活イメージを抱かせることになります。

チラシや見学などでお客さんが家の様子を見たときに、

何も物がない殺風景な雰囲気ですと、

住んだ時のイメージが湧きずらいですよね。

そこで、

テーブルや棚、小物、キッチン用品など、

ディスプレイをある程度並べてあげることで、

部屋のイメージアップにつながります。

チラシに載せる写真は、

数を少なくして大きな写真を掲載することで見やすくなるので、

これもおすすめですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
空室対策として、

管理、敷地活用、イメージアップという三点についてお伝えしてきました。

どれも具体的な手法であり、

実際の空室対策に有効なものばかりですので、

「これはうちでもできる」

というものや

「ここは意識していなかった」

というものに関しては、

同じ方法でもいいですし独自のやり方にしてもいいですので、

是非積極的に取り組んでみてください。

三重のマンションをお探しの方はこちら

三重のマンションをお探しの方はこちら

スクリーンショット 2017-02-03 9.20.03