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下宿を始める際のギモン!下宿したら住民票は移すべき!?

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「大学が決まり、下宿の引っ越しをしなければ!」

このようにこれからの大学生活に期待を膨らませているのではないでしょうか。しかし、下宿の引っ越しをする上で少し注意しなければいけないことがあります。それは、「住民票」に関してです。

「え、住民票は移さず放置しておこうと考えていたなぁ。」

実は住民票を移さないと法律的に問題がある場合があるんです。

今回は大学の下宿先に住民票を移すべきなのか否かについてお話ししていきます。

 

半数は住民票を移していない!?

 

今下宿している学生さんで住民票を移しているのはかなり少数になります。実家から離れているにもかかわらず、住民票を移さないのはいろんな理由があります。

 「めんどくさい。」

やはり、わざわざ住民票を移す必要性を見出せない方がほとんどのようです。

いろんな学生さんでも北は北海道、南は沖縄まで様々な地方から進学されている方もいらっしゃいます。

その中で住民票をあまり在学中に使用することがないのにわざわざ住民票を移す必要があるのかと感じていることが理由になっているようです。

 「成人式の案内が来ない。」

親としてあえて住民票を移して欲しくないと考える理由はまだあります。

その理由の一つに「成人式の案内が来ない。」ということが挙げられます。成人式の案内は実は住民票のある地域から届くようになっています。

なので、住民票を完全に移してしまった場合は三重県の津市から成人式の案内が届くようになってしまい、「地元が全く異なる場合は、わざわざ住民票を移したくない」と考えてしまうようです。

 

このような理由であえて住民票を移さない学生さんが多いようです。

しかし実は下宿する際にちゃんと住民票を移転しなければ法的に問題が発生してしまうことがあるんです。

 

「住民基本台帳法」で決まっている

 

実は別の市町村へ転出した際は、しっかり住民票を移さなければいけないと「住民基本台帳法」という法律で義務付けられています。

引っ越しした日から14日以内に転出届けを提出しなければ5万円以下の罰金を受けてしまうことがあります。したがって、4年間の大学生活といえどもしっかり住民票を移すことが好ましいのではないでしょうか。

 

「でも、住民票を移したからといってメリットはあるんだろうか。」

先ほどご紹介したように、住民票を移すメリットを感じれない人も。

次はあえて住民票を移しておくと便利なことについてご紹介していきます。

 

実は住民票を移す方がメリットも多い

 

実は大学中に下宿した際は、しっかりと住民票を移した方がいろんなメリットがあります。

そのメリットとは一体どのようなものなのでしょうか。

 その1 『免許を取りやすくなる。』

大学の在学中に自動車や自動二輪車の免許を取得しておきたいと考える人が多いのではないでしょうか。

特に自動車の免許は大学を卒業して就職等する際には必要になるものです。

免許を取得するにあたって、自動車学校では住民票の提出を必ず求められます。仮に下宿で住民票を移していない場合は住民票を提出するにも一度地元に帰らなければいけません。

授業が大変な学生さんで地元が遠い場合など、住民票をもらいに地元へ帰るだけでも多額の費用と時間を費やしてしまいます。

例えば、三重県から東京や九州、東北などに帰る交通費だけで数万円かかってしまうものです。しかし住民票を移しておくだけでその数万円の費用を抑えることができます。

また免許の場合は、自動車学校だけではありません。

免許を最終的に取得する試験の際も住民票を移しておくと三重県運転免許センターで免許を取得できるので、わざわざ地元へ帰る必要がなく時間を抑えることができます。

 

 その2 『選挙も参加できる。』

平成28年度から18歳から大学の選挙に参加できるようになり、大学一年生でも政治に参加する機会がでてきました。

しかし住民票を変更していない場合は、選挙を三重県の自治会で投票することができません。

選挙をするにも、一度地元に帰らないといけないので投票に参加をすることができない場面が出てきています。昨年平成28年の参議院選挙の際も、住民票を移していないがために選挙ができないという学生さんが多数いらっしゃり、問題になりました。

そのような辛い思いをしないために、しっかり住民票を移しておく必要があります。

 

 その3 『公共施設を使用できる!』

三重県の津市に住民票を移しておくと、津リージョンプラザにある図書館や施設をはじめ様々な公共施設を使用することができます。

大学のイベントや勉強などをする際に公共施設を利用できることで、いろんな活動をすることができるようになります。

 

このように下宿する際は、下宿先に住民票を移しておく方がかなりいろんなメリットがあることがわかりましたね。

「でも、住民票を移す方法をよく知らないしな・・・。」

このように住民票を移すとなると少し小難しそうなイメージを湧いてしまう方も。

次は住民票を移し方についてご紹介します。

 

実は簡単!?住民票を取得する方法

 

住民票を取得すると聞いて、「やはり手続きが大変そう」と感じてしまう人も多いのではないでしょうか。

しかし実は住民票を取得する際にそれほど難しい手続きは必要ないんです。

遠い地域から下宿される際は、まずは地元の方で「転出届証明書」を取得しましょう。

津市の住民票を取得するにはこの「転出届証明書」と本人を確認する書類、そして印鑑を役場に持参するだけで交付することができます。

このように住民票を取得するのはそれほど難しい作業ではないので、ぜひ取得することをお勧めします。

 

いかがでしたでしょうか。

今まで「下宿したら、住民票を取得するのはやめておこう。」と考えていた方は、実は法的に問題があるということが知れましたね。

もちろんこの住民基本台帳法には例外があり、「学生が実家を離れる期間が1年未満」や「卒業した後は実家に帰る場合」は住民票を取得する必要がないという記載もあります。

しかし大学の4年間は、三重県に住む場合は取得した方がいろんなメリットがある点や取得しやすいという観点からしっかりと住民票を取得しておく方がいいと言えるでしょう。

 

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